男子個人戦の最高のシーンを教えて！

多言語サポートは素晴らしいアイデアだったが、実際には困難な作業である。技術的な問題が発生した場合、解説のためのバックアップシステムを設置するべきである。多くの解説者はスコアや選手情報を把握できなかった。そのため、彼らは頻繁に間違った情報を提供していた。それは全ての困難な努力にもかかわらず怠惰な印象を与えかねない。デジタルオプションが失敗したときに紙上でスコアを追跡するのは簡単です。

試合は予想通りに進み、私が予想外のことが起こることは一切ありませんでした。私はメキシコチームを応援していました。なぜなら、彼らのメンバーの一人が立命館アジア太平洋大学剣道クラブの学生だからです、したがって、私たちは多くの実践で彼の準備を手伝いました。 この大会からAJKCが学ぶことを願っています。彼らはストリーミングのような技術が適切に使用できる場所を選ぶ必要があります。多くのストリームが機能せず、オーディオが機能せず、ビデオはただ切り替わります。

大平選手vsジェームス選手の試合が最高潮に盛り上がってた！あの盛り上がり、熱狂は日本にはなかなか無いものなんです。なんなら注意されるんです。勿論それも良い部分ではあります。でも、この熱狂も最高に良い部分でもあると思います。この歓声と興奮の渦に包まれた選手はおそらく剣道から抜け出せないと勝手に思ってます。笑なぜならまた必ずあの舞台に立ちたいと思うから。そしてその姿をみている観戦者も、見てる場合じゃない。剣道がやりたい！そう思うはずです。ちなみに決勝後はなぜか泣いてました。嬉しいのか、悔しいのか、何がともあれ最高の試合でした。世界大会が毎日あれば良いのに。プロ野球みたいに。男子団体も盛り上げていきましょう！

ええ、決勝戦の間、私はずっと席の端に座っていました。どちらも素晴らしい戦士だったので、非常に長い延長戦となりました。私たち外国人は剣道の日本式に慣れていないので、それは素晴らしく、見ていて楽しいものです。明日も他の壮大な戦いを見ることを希望します。がんばってください、日本！